2022年2月22日火曜日

主は言われる。「私の民は私の大事な子。彼を私は深く心に留め、彼の故に、胸は高鳴り、私は彼を憐れまずにはいられない。」(エレミヤ31:15-20)

 いくつになっても、自分の子どもは可愛いものです。子どもへの愛には、理由はありません。ただ家族であるがゆえに、愛します。神様は全ての人の親です。全人類が神様の家族です。神様は理由なく、私たちを愛してくださいます。私たちも互いに愛し合いたいと思います。