子どもはみんないい子です。大人はみんなが良い人とは限りません。ここから分かるのは、悪いことは、後から来たということです。私たちはもともと、良いものとして作られました。それが、後から、悪いものと触れ、悪いことをしたり、思ったりするようになったのです。だから私たちは、悪いものを手放しましょう。悪は私たちの本質ではありません。悪は、私たちにとって必要なものではありません。悪を手放した後には、私たちには、神様から与えられた愛が残ります。愛の道を歩みましょう。
京都聖マリア教会
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