司祭 ミカエル 藤原健久 折々のみことば
私は本当に思うのですが、今の私の生活は、考え得る最高の状態だと思います。私に何の力もないことは、自分が一番良く分かっています。私の身の周りにあるもので、私が自分の力で手に入れたものは、何一つありません。全ては神様のお計らいであり、周りの人々が愛を行ってくださったからです。本当にありがたいことです。ですから後は、これらをどのように愛のために使うかを考えなければなりません。すべては頂いたものです。すべてを愛のために用いたいと思います。
京都聖マリア教会
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