司祭 ミカエル 藤原健久 折々のみことば
私には尊敬する先輩がいます。何かをする時には、かつて先輩がされていた行動を思い出したり、「先輩ならどのようにされるだろう」と考えたりします。先輩は私のお手本です。私も誰かのお手本になっていかなければならないと思います。誰かが参考にしてくれるように、愛を行っていかなければなりません。日々反省し、改めていきたいと思います。